大人のWedding特集

大人流ウエディングの叶え方

経験を積んだ大人のふたりだからこそ、ゲストに充分な配慮をしつつも、自分たちが心から楽しめる余裕を持っている、そんな結婚式がしたいと思うのではないでしょうか。今回はレイウエディングが考える“大人流ウエディング”のつくり方を特集します。先輩花嫁の実例も参考にして。

style

ゲストの招待をためらわない
フレキシブルな式のスタイル

本当はたくさん招待したい人がいるけれど負担になるかも、と遠慮してあきらめるのは残念なこと。ゲストも自分たちも気兼ねなく過ごせるよう配慮が行き届く会場や式スタイルを選ぶのが大人花嫁。アクセスや料理を重視した会場での挙式+披露宴や親族のみの会食、二部制ウエディングなど、ゲストの顔ぶれに合わせたパーティーを考えてみましょう。

参考にしたい大人流ウエディング

フレキシブルな式のスタイル

第一部は親族のみの会食、第二部は友人を招いた会費制DJパーティーと、出席者に合わせた二部制ウエディングを企画した吉田利恵さん。デニムがドレスコードの第二部では、共通の趣味である音楽をふたりも心おきなく満喫しました。

フレキシブルな式のスタイル

ゲストに気軽に来てもらえるようホテルの会費制パーティーにして70名を招待したという松村博美さん。「ホテルでも形式ばらずに食事と歓談がメインの披露宴を楽しんでもらいました。会費制なので声もかけやすかったです」

Program

演出は詰め込みすぎず
心から寛げるプログラムに

わざわざ足を運んでくれたゲストを余興や演出でわずらわせたくない、という大人花嫁が増えています。代わりにふたりが特技を披露するのも個性が伝わって素敵。そのほかにも、ジャズの生演奏を入れたり舞妓の祝舞を頼むなど、プロの力を頼るのも一案です。おいしい料理を囲んで心ゆくまで語り合い、絆を深める…といった余裕をもった楽しみ方をしたいもの。

参考にしたい大人流ウエディング

フレキシブルな式のスタイル

高砂席の代わりに大きなソファを置いて、ゲストと近い距離で話したり写真が撮れるよう工夫をしたという北岡真由美さん。「余興は行わず、新郎新婦が各卓へ順にお酌をして回り、ゲストとゆっくり会話をする時間をたくさん設けました」

フレキシブルな式のスタイル

「スピーチや余興をできるだけ省いた親族のみのアットホームなパーティーで、ゲストとふれ合う時間を多く取りました」という倉本悠子さん。ピアノ講師である新婦自身が、いとこと連弾を披露し、ゲストに楽しんでもらいました。

Dress

自分の理想だけにこだわらず
親目線も考慮した衣裳選びを

磨いてきたファッションのキャリアを活かし、好きなデザインを堂々と着こなすのが大人の花嫁。でも、娘の衣裳が気になる親への気遣いも忘れないで。親が口出しをするのは、結婚式を楽しみにしているからこそ。まずは衣裳選びに誘ってみましょう。意見が異なったら、披露宴は自分の好きなドレスで、前撮りは母が好きな和装になど、親の意見も取り入れられるよう工夫を。

参考にしたい大人流ウエディング

フレキシブルな式のスタイル

「一生に一度のことなので、母と私が気に入るドレスにしたいと思いました」という奥村育子さん。試着のたびに写真を見てもらい、ふたりの意見が一致した背中にリボンの付いたドレスに決定。「親だから言える的確なアドバイスがもらえてよかったです」

フレキシブルな式のスタイル

お色直しはカラードレスをと考えていたところ、母から和装をすすめられたというjunさん。「幼いころから私が着物を好きだったことを覚えてくれていて、母の言葉に後押しされて和装にすることにしました。式当日、母が喜ぶ顔を見られてうれしかったです」

衣裳協力
ブライダルハウス・オエ
075-431-0381
京都市上京区堀川今出川一筋下ル西入南門前町424
撮影協力
長楽館
075-561-0001/京都市東山区祇園円山公園
明治時代の実業家が国内外の賓客をもてなすために建てた迎賓館。現在は京都市指定の登録有形文化財。重厚感あふれるエントランスの向こうは、さまざまな建築様式を用いたクラシカルな部屋がそろい、印象的なセレモニーやパーティーが叶う。

ふたりとゲストの理想を叶える大人のWedding特集

自分たちの理想もゲスト満足も大切にする大人の花嫁。美食や洗練されたインテリア、一流のサービス、そして歴史や京都らしさを感じさせる舞台など、大人が望む式スタイルを備えた会場を紹介します。