先輩カップルのウエディングレポート

木漏れ日が揺れるガーデンでピクニック気分満喫の結婚式

ガーデンでの人前式では「この空の下、同じリズムでふたりで歩んでいきます」とオリジナルの言葉で愛を誓って

2017年6月号

  • 小杉武司さん(31歳)
    宇野加奈子さん(29歳)

    挙式日/2016年10月8日(土)
    会場/THE MANNER-VILLAGE WEDDING
    ゲスト数/90名
  • ピクニックが大好きなふたりの結婚式は、青空の下で心地よく過ごす「ガーデンピクニックウエディング」がテーマ。会場のガーデンには木につるしたハンモックや芝生の上にソファを置いたフォトブースを設け、ゲストにくつろいでもらえるように工夫。会場内も切株を使った装花など手作りアイテムでナチュラルなピクニックスタイルに。青空の下で愛を誓う人前式をはじめ、デザートビュッフェなどガーデン演出も取り入れて、ゲストと開放感たっぷりの一日を過ごしました。
  • 支えてくれる人たちと
    赤い糸で絆を結ぶ人前式

  • ガーデンに集ったゲストが見守る中、新婦とその父が歩んだのは家族の思い出の写真が貼られたバージンロード。 〝人生を歩む〟という意味を込め、それを一歩一歩たどりながら加奈子さんは武司さんのもとへ。誓いのキスのあとには「ストリングアート」のセレモニーも。ゲストと新郎新婦をつなぐ絆のように、赤い糸で作られたハートをふたりが完成させると、青空いっぱいに拍手が響きました。
  • 誕生から年代ごとの写真を張り付けた白いバージンロードは新婦の人生の象徴。結婚、そして未来へと続く思いを込めて

  • 挙式前、ボードに打った釘に赤い糸をかけてハート型を作る「ストリングアート」をゲストにお願い。人前式でふたりが最後の糸を結んで完成させ、みんなに披露

  • リボンワンズの祝福を浴びて退場。ゲストが手を振るたびにカラフルなリボンが揺れ、鈴の音がかわいらしく響いて

  • 心弾むガーデン演出
    サプライズもたっぷりと

  • パーティーを盛り上げたのは、手作りが大好きな加奈子さんが作ったさまざまなペーパーアイテムや会場内の装飾。メッセージ付き席札をお皿の下に隠したり、ガーデンからの再入場では武司さんが得意のバック転を披露したりとゲストの笑顔を誘うサプライズも忘れません。色とりどりのスイーツが並ぶデザートビュッフェもガーデンで。開放的なピクニック気分を目いっぱい楽しみました。
  • 切株やグリーンでナチュラルなテーブルコーディネートに。メインテーブルの背景にはボードを用意して写真映えもバッチリ

  • ガーデンのあちこちに用意したフォトブースでは、ゲスト同士が写真を撮り合って楽しむシーンも

  • 花とオレンジがあしらわれたケーキへふたりでナイフを入れて。ケーキカットのあとにはファーストバイトも披露

  • 再入場はサプライズでガーデンから。新婦のあとに元体操部の新郎が得意のバック転とバック宙で登場するとゲストから大歓声が

  • 新婦友人による余興では飛び入りで参加した新婦の見事なダンスにびっくりした新郎。内緒で練習を重ねたサプライズは大成功

  • カーテンが開いた瞬間、ゲストが歓声を上げてガーデンへ。ずらりと並ぶカラフルなスイーツにおしゃべりもはずんで

取材中、ライターがさすが!と感じた
演出やアイテムをピックアップして紹介します

  • 新婦がこだわってDIYで作成したデザートビュッフェの台。電動ドライバーを使ったのは初めてながら、高い完成度に友人たちもびっくり

  • プチギフトは瓶のコーラに新婦手作りのカードを添えたものを手渡して。カジュアルでふたりらしいアレンジに手にしたゲストも笑顔に

  • プロフィールDVDは、黒板に絵を描いて撮影、消してまた描いて撮影を繰り返し、700枚の写真をつないでコマ撮り風にしたふたりの力作