作り方は簡単なのに、おしゃれで可愛い! そんなウエディング小物たちをクリエイターが提案。
テクニックいらずのアイデアを参考に、手作りにトライしてみて!

撮影(モデル・物)/瓜坂三江子 スタイリング(モデル・物)/村上きわこ
ヘアメイク(モデル)/そのこ モデル/琉花 取材・文/林真央

  • 長谷川 裕子

    ファッションスタイリスト、ウエディングコーディネーターとして、雑誌、広告、TVなどで幅広く活躍する。セレクトショップとハウススタジオを併設した「アトリエ78」のオーナー。
    http://ameblo.jp/atelier78/

  • 村上 きわこ

    ノスタルジックでロマンティックなスタイリングを得意とし、本誌をはじめ、雑誌、広告、カタログのスタイリングを手がける。イベントの主催やアクセサリー・小物のプロデュースなど多方面で活躍中。

  • 松本 恵実花

    大阪文化服飾学院に在学中よりスタイリストアシスタントを始める。2012年の卒業以降、ショーやスチールなどでただいま活躍中。可愛く、少しキッチュなテイストを取り入れたスタイリングが得意。

  • 飯島 由季

    兵庫・西宮にある手芸店「Lanka」の店主。世界各国から集められた手工芸材料に、ファンも多い。夏には店のリニューアルを終え、ますます魅力アップ。自ら洋服や小物のレッスンイベントも行う。
    http://lanka-shop.com/

結婚式当日、新郎新婦が座る特別なチェアを素敵に飾り付け。100均ショップでも気軽に手に入るミニサイズの黒板にリボンをあしらって、ネームボードにアレンジ。チョークで自由に文字を書いたり消したりできるので、シーンに合わせて文字を変えればウエルカムボードなどにも活用できそう。 制作/松本恵実花

ミニサイズの黒板×2個、チョーク、フック×4個、
椅子にかける用のリボン 適量、飾り用リボン ピンク・白、
垂らす用のリボン 水色(太)・白・飾り糸、両面テープ、ボンド
  1. ❶リボンをかけられるように、黒板裏の上側左右2カ所にフックをそれぞれ取り付ける。
  2. ❷黒板下に垂らす用のリボンと飾り糸を好きな長さで切り、幅の太いものから順に重ねて黒板の裏側に両面テープで固定する。リボンの先はへの字にカット。
  3. ❸黒板にあしらう飾り用リボンは、リボンを違う長さで2本カットして、それぞれ 端と端をボンドで留めて輪を作る。できあがった2つの輪を重ね、真ん中にリボンをかければ飾り用リボンの完成。黒板の好きなところに飾り付けて。
  4. ❹黒板にチョークで好きな文字を綴る。
  5. ❺椅子に結び付けられるよう、❶に取り付けたフックにリボンを通して完成。リボンの長さは、椅子の高さやデザインに合わせて確認しておこう。

リボンをたっぷり吊るしたボリューム感で、会場でも主役となりそうなガーランド。リボンは布を1枚1枚手でちぎったものをリボンに結びつけただけ。シワ加工のあるものや透けているもの、マットなものなどさまざまな切りっぱなしの布を組み合わせることで、ナチュラルながら洗練された空間作りにぴったりハマる。 制作/村上きわこ

吊るす用のサテンリボン170cm、
布 5種類 各110cm幅×100cm
  1. ❶布をそれぞれ110cm×50cmになるよう半分に手でちぎる。
  2. ❷3cm幅ほどに手でちぎっていき、3cm×50cmのリボンを作る。幅はきれいにそろっていなくてもOK。
  3. ❸ちぎって完成したリボンを、サテンリボンの両側を残して中央から両端に向かいランダムに片結びで取り付けていく。